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チラシの裏

気まぐれ競馬予想 2026.03.14 - 2026.03.15

📝 予想概要

  • 本人の競馬の知識はほぼない
  • JRA-VANのデータを元に競馬予測をするシステムをAI任せで開発中(だいたいClaude Code)
  • どういう仕組みで予測されているかあまりわかっていない(そのうち理解したい)
  • 単勝・複勝・馬連・ワイドはいける、三連単・三連複は将来的にもやめておいた方が良いらしい
  • システム的に怪しいし、本人の競馬知識もシステムへの理解もないので、全部は賭けていない

jra-van.jp

🔄 変更

  • 予測した理由を出力するようにした
  • 購入基準の調整
    • 単勝: より厳しめの基準にした
    • 複勝: より緩めの基準にした
  • 特定のレースや馬を集中して買いすぎないようにした
  • 予測結果をDB(Big Query)に移行した

✅ 予想結果

📊 全結果

sp.jra.jp docs.google.com

🐨 パース処理が怪しくて、1000円勝ったやつが10000円勝った扱いになっているかもしれない...

🎯 的中馬券

✏️ 反省会レポート(ChatGPT)

1. 総括

今回の2日間は、数字だけ見ればかなり厳しい負けでした。

ただ、分析してみると結論は意外とシンプルです。
失敗の本質は、新しい複勝の戦略を未検証で大量に採用してしまったこと。これに尽きます。

逆に言えば、 * 馬連は良好 * 単勝も限定的ながら良好 * 問題は主に複勝に集中 という構図でした。

今回の負けは痛いですが、「何が悪かったのか分からない負け」ではなく、「どこを止めればいいか分かる負け」だった のは前向きに捉えています。

2. 悪かった点

(1) 複勝の予測戦略が完全に崩れた

この戦略だけで、 * 3/14: 77ベット、回収率 25.58% * 3/15: 82ベット、回収率 5.61% という結果になっており、明確に失敗といえる数字でした。

特に深刻だったのは、モデルが見込んだ期待値と実際の結果の乖離 です。

  • 3/14のモデル期待的中数: 9.87件 → 実際は2件
  • 3/15のモデル期待的中数: 10.15件 → 実際は1件

(2) 高オッズ帯の複勝が全滅した

place_m50_all の中でも特に悪かったのが、高オッズ帯です。

複勝20倍以上では 100ベットして的中ゼロ。 期待されるヒット数は約11件だったのに、結果は0件でした。

さらにEV帯別に見ても、 * EV 1.5〜2.0帯: 的中ゼロ * EV 2.5〜3.0帯: 的中ゼロ * EV 5.0以上: 的中ゼロ と、「EVが高いほど当たらない」 という、かなり危険な傾向が出ています。

本来、EVが高いというのは「当たるべき馬券が購入されていないことを見つけた」ことを意味するはずです。 それなのに実際は逆で、モデルが確率を過大評価していた可能性が高い。

(3) レース単位で見ると、ほとんど全敗だった

2日間で対象になったのは60レースでしたが、黒字になったのはごくわずかでした。

  • 3/14: 30レース中、黒字は4レース
  • 3/15: 30レース中、黒字は1レースのみ

これだけレース単位で外していると、「たまたま当たらなかった」というより、選定ロジックがレース全体の傾向を捉えられていない と考えたほうが自然です。

(4) 未検証の戦略をいきなり大量投入した

今回、もう1つ大きかったのは運用面の問題です。

これまで平均22ベット/日程度だったのが、3/14以降は 106〜111ベット/日 に急増しました。 原因は、新しい複数の戦略が一斉に稼働したことです。

3. 良かった点

(1) 馬連は2日連続でプラスだった

悪いことばかりではなく、馬連はかなり健闘しました。

3/14: 11ベット、1的中、回収率 169.09% 3/15: 16ベット、1的中、回収率 169.38%

2日連続でプラスの回収率を維持しており、検証で見えていた強さとも整合しています。 まだサンプル数は少ないものの、少なくとも今回の2日間に限れば、期待通りに動いた戦略 でした。

複勝が壊れていた一方で、馬連はしっかり利益を出している。 この差はかなり重要で、全モデルがダメだったわけではない という確認にもなりました。

(2) 単勝も少数ながら機能した

単勝もベット数は少ないですが、3/15は 7ベット中1的中で回収率 +122.86% でした。

大きく稼いだわけではないものの、少ないベット数でしっかりプラスを出しており、少なくとも 無理に回転数を増やさなくても、条件を絞った単勝系にはまだ期待が持てる と感じています。

より厳しい基準にしたことで件数が減っているので、今後は「件数の少なさ」と「質の高さ」のバランスをどう見るかがポイントになりそうです。

(3) 損失の原因がかなり明確だった

今回の収穫として一番大きいのは、何が悪かったのかがかなりはっきりしたこと です。

実際、複勝を除いた2日間の成績は、

  • 投資: 5,800円
  • 利益: +940円
  • 回収率: 116.21%

でした。

つまり、今回の大敗は「全部がダメだった」からではなく、 1つの戦略が大きく足を引っ張った結果 です。

これはかなり重要な事実です。 原因が分からない負けはきついですが、原因が特定できる負けは次につながります。

(4) 的中の内容自体は悪くなかった

2日間の的中は全部で7件。 数は少ないですが、中身を見ると悪くありませんでした。

たとえば、

  • 3/14 阪神5R 馬連 4-10: EV 3.53
  • 3/15 中京10R 馬連 1-4: EV 3.94
  • 3/15 中京10R 単勝 4: EV 2.15

など、当たったときにしっかり利益が取れる形 は作れています。

もちろん、3/15の中京10Rは4番馬の好走に依存した相関的中だったので、手放しには喜べません。 ただ、それでも「まったく方向性がない」わけではなく、刺さるレースではちゃんと利益が出る構造 は残っていると感じました。